■日時:2013年6月7日(金)開始 18時30分
■会場:後楽園ホール
≫プロモーション映像はこちら
初代タイガーマスク率いるリアルジャパンプロレスが6月7日(金=試合開始18時30分)、東京・後楽園ホールにて『YES,WE CAN! 〜Revival of the Real Strong Style〜』を開催する。注目カード目白押しとなる今大会の全対戦カードは以下の通りだ。
▼第6試合 メインイベント 60分1本勝負
初代タイガーマスク(RJPW)vs丸藤正道(プロレスリング・ノア)
▼セミファイナル 6人タッグマッチ 60分1本勝負
長州力(リキプロ)&スーパー・タイガー(RJPW)&アレクサンダー大塚(AODC)
vs
高岩竜一(フリー)&関本大介(大日本プロレス)&岡林裕二(大日本プロレス)
▼第4試合 タッグマッチ 30分1本勝負
石川雄規(フリー)&長井満也(ドラディション)
vs
タイガー・シャーク(RJPW)&臼田勝美(フリー)
▼第3試合 シングルマッチ30分1本勝負
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)vsケンドー・ナカザキ(不明)
▼第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負
折原昌夫(メビウス)&グラン浜田(フリー)
vs
若翔洋(フリー)&佐藤光留(パンクラスMISSION)
▼第1試合シングルマッチ 30分1本勝負
スーパー・ライダー(RJPW)vs間下隼人(RJPW)
≫チケット申込みはこちら
【対戦カード】
<第六試合 メインイベント タッグマッチ 60分1本勝負>
初代タイガーマスク(RJPW)&丸藤正道(プロレスリング・ノア)
vs
関本大介(大日本プロレス)&高岩竜一(フリー)
<第五試合 セミファイナル タッグマッチ 60分1本勝負>
藤波辰爾(ドラディション)&グラン浜田(フリー)
vs
長州力(リキプロ)&ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)
<第四試合 レジェンド選手権試合 シングルマッチ 60分1本勝負>
長井満也(ドラディション)
vs
石川雄規(フリー)
<第三試合 シングルマッチ30分1本勝負>
アレクサンダー大塚(AODC)
vs
スーパー・タイガー(RJPW)
<第二試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負>
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)&スーパー・ライダー(RJPW)&ミヤマ☆仮面
vs
折原昌夫(メビウス)&若翔洋(フリー)&間下隼人(RJPW)
<第一試合 シングルマッチ30分1本勝負>
タイガー・シャーク(RJPW)
vs
斎藤彰文(RJPW)
現代武士道の実態です。
前々回では世界のフリー主義の実態を、
前回は原理主義の実態を講義しました。
今回は様々な生き方の中で、世界にごまかされずに、自分をどこに置き、現代武士道とは何かを、掣圏理論とともに講義していきたいと思います。
「葉隠」が言う
”武士道というは死ぬこととみつけたり”の基本理念、戦後、世界が消したかった、この精神構造の真実とは何か、
現代に完全復活させて、新価値観を日本中に広めて生きたいと思います。
どこまで佐山はやるのか!しっかりと現実を見つめて下さい。
一見、切腹でも復活させるのかと思われそうですが違います。
”死ぬ”ではなく、”死”の基底から生まれてくる不動波の事です。
圏を制する掣圏の特徴は、自己の内観を支配する脳波波動をコントロールすることです。
催眠術ではない、掣圏の催眠とは何かをよく解るはずです。
精神術からみたキリスト教のラブアルファー波に対し、武士道ではデスアルファー波を構築します。
愛の基底と死の基底の違いで、両者の波形は異なっていても、精神規範で共通しているのです。
何を言っているかまだ分からないはずですが、9日に来た方々は全員、目を輝かせ、復活日本を実感するでしょう。
フリー主義の行き過ぎで、それらを無くそうとしている日本。
フリー主義のトリックは前々回説明しました。
原理主義に走りすぎてもダメな事を前回で説明しました。
今必要なのは良識ある、武士道の姿なのです。
これがわかると貴方は絶対に掣圏を学びたくなるはずです。
政治で変えることは出来ません。
安倍元総理、榛葉議員がやろうとしても、目に見えるところ、見えないところ、国内外から、必ず妨害が入る構造の日本です.
ならば、ならば底辺から押し広めようではありませんか。
各地にリーダーを、或いはこれからのリーダーを造って行こうではありませんか。
皆さんの気づきがこの国を変えるのです。
掣圏真陰流 総監
佐山サトル